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チャイルド脳伸学園
チャイルド脳伸学園 データ
アクセス ・ 特徴
幼児教室の所在地や連絡先、HPアドレス 等を紹介しています。
教室データ | |
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代表者名 | 岡田 明孔 (おかだあきこ) 先生 |
住所 | 大阪府茨木市舟木町2番7号 オフィスルブラン402号 |
TEL | 072-638-9045 ※お問い合わせの際は必ず「キッズライフなび」を見ましたとお話しください。 |
FAX | 072-638-9046 |
URL | http://childnoshin.com/ |
特徴 | 小学校受験以前から当園では、脳教育トレーニングを進めている子どもは多い。 |
教室住所 | ◆茨木教室・・・ 072-638-9045 阪急・茨木市駅下車 西出口徒歩1分 ◆桂教室・・・ 075-381-8300 阪急・桂駅下車 西出口 徒歩1分
◆夙川教室・・・ 0798-36-7782 阪急神戸線・夙川駅下車 徒歩1分
◆六甲教室・・・ 078-854-0798 阪急神戸線・六甲駅下車 徒歩2分
◆垂水教室・・・ 078-709-5885 JR神戸線・垂水駅東口 徒歩5分 ◆大久保教室・・・ 078-937-7456 JR神戸線・大久保駅南口 徒歩3分
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費用 ・ コース紹介
どのようなコースがあり、費用はいくらぐらいなのでしょうか。
費用 ・ その他 | |
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入会金 | 30,000円 |
授業料 | 16,000円/月 教材費: 15,000円/年 |
体験授業 | あり。 個別指導説明あり。無料 電話申込み予約制 |
講師数 | 1教室2〜4名 |
コース紹介 | |
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乳幼児・脳力開発 | 感覚・記憶の基礎基本づくり |
児童期・脳力開発 | 知育学習・注意力・記憶力の向上 |
小学校受験 | 学習活動・全領域 |
教室の考え
@小学校受験についてのお考えをお聞かせ下さい
大脳生理学や児童心理学などの分野の研究からも、理論的に幼児には、それだけの学習意欲も学習能力もあるのですが、ただ型にはめたペーパー教育のつめ込み式では五無感人間を作ることになります。 正しく、段階的に指導することで、小学校に入学する段階で高い知能を持って、大きな格差がついて学校生活を楽しんでいる子が増えています。
A小学校受験における家庭の役割、 教室の役割についてどのようにお考えになりますか?
子どもの教育で満点をとるのは至難なことです。70から80点とればいいと思うような気持ちのゆとりが大切です。
親には子どもをかわいく思い、子どもの毎日の成長を嬉しく思う心が何よりも大切です。子どもが心身ともに成長し、もって生まれたものを十分に発揮できるようにチャイルド自由学園は働くのです。
B教室の特徴はどのようなとこですか?
せっかくこの世に生まれたのですから、自分なりの人生、その子の持つ何らかの個性的な能力を発揮する人生を送らなければ、つまらない人生で終わってしまいます。 そのようなことにならないためにも幼児オペラント検査で1人1人の特性を調べトレーニング目標をもって進めることが重要です 。
C最後にメッセージをどうぞ
過保護に育てられて自主性が育っていない子ども、運動不足で筋力の発育が十分でない子ども、幼児期から有名校入学のための『つめこみ教育』で情動のくるった子ども、さまざまな状況の子どもの増加が混迷を深めていきます。そうならないためにも幼児オペラント知育発達検査方式で真の優秀児を育成して下さい
保護者の声
@
幼児教室に2歳から3年間通いましたが、ペーパー学習も思ったより伸びず、いやがるだけになりました。
私の友人のすすめでチャイルド脳伸学園本部で幼児オペラント知能発達検査を受け、実践説明会にも出席しました。文字や数にはいる以前のトレーニング・子どもの感覚器官の向上法や注意集中力の向上法による能力開発トレーニングを知り大変驚きこれだと思い通園しました。
躾や家庭教室についても親への具体的な指導アドバイスを受け子どもの改善に役立っています。希望の私学にも入学でき、小学3年生の現在も情緒面は安定し成績も上位で、現在は中学校合格を目標に24時間の生活リズム表によって無理のない生活習慣が身についています。
今後もこの調子で進めるように親として願っております。
A
希望する私立小学校に合格して、親子で喜んでいましたが、2年生になってお勉強をすることが嫌いで困っていました。
同学年で幼児期から、チャイルド脳伸学園茨木教室から合格した同級生のお母様のご紹介で、『子どもを伸ばす条件』について、いろいろと指導を受け幼児期の親としての固定観念のあやまりを知りました。
せっかく楽しみにしていた学校へ入学しても、その後が伸びない子どもが増えている原因を知り、下の子は二度とそんなことがないようにと考えています。
小学校2年生の子も半年すぎた今日では、大きく変わりました。自分の将来、無限の可能性をもっていること、この未来に伸びていくために必要な器(脳)づくりは、子どもの経験範囲を拡げ、それを楽しみ、達成感を味わうようにして、自信をもたせていただきました。
親として感謝し、今後もよろしくとお願いするばかりです
ひとこと
子どもは生まれた日からすでに別の個体です。
独りで動き呼吸し五感を磨き、やがて自分の意思や感情をもつようになります。
子どもが心身ともに成長し、もって生まれたものを十分に発揮できるように脳神経細胞を3才で64%、6才で84%、このシナプス形成が頭の働きをきめるのです。そのために幼児オペラント知能発達検査方式をお役立て下さい。
●合格実績
神戸海星女学院小学校、仁川学院小学校、甲南小学校、甲子園学院小学校、神戸大附属住吉小学校、箕面自由学園小学校、帝塚山学院小学校、聖母被昇天学院小学校、京都女子大学附属小学校、光華小学校、聖母学院小学校、ノートルダム学院小学校、京都文教短大付属小学校、大阪教育大附属池田小学校、近畿大学附属小学校、城星学園小学校
特別執筆 岡田先生が考える 『合格に必要なこと』 |
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その1・受験校に適応して入学後は伸びるか その2・普通の環境づくりの大切さを知ること その3・ 感覚器官の成熟をしっかりと
■受験校に適応して入学後は伸びるか 幼児の入試は、その子どもの生涯にわたって深い影響を及ぼし、大人になってからは容易に変容できません。 その影響は知的能力を超えて、その人格や主体性などの人間性のみならず人生観にも及んでしまいます。 教育は積み重ね。その基礎づくりが失敗したら、ほとんど取り返しがつきません。その子どもにとっても親にとっても不幸としかいいようがありません。 適応性をしっかりとみましょう。
■普通の環境づくりの大切さを知ること 自由で自発的で自己統制ができ同年齢だけでなく、違った年齢の子供達がつくる集団、そこで自由で自発的で複雑な関係があって初めて『普通の環境』の必要条件が充たされます。 いじめや喧嘩、物のとりあい、いざこざ・・・・、といった一見ネガティブな環境と、仲良く助け合い、協力し合い、喜びや悲しみも分かりあうポジティブな仲間関係が入り交じった関係が『普通の環境』に近いと考えます。 有名校入学で、こぞって積極的に子ども達から『普通の環境』から遠ざけているように感じます。 これに『父性の失墜』、『母親の希薄化』が加われば、またたくまに『普通の環境』は消えてしまいます。
■感覚器官の成熟をしっかりと 自己育成から入って、感情的知性、社会的知性をバランスよく、先ずは『人間らしさ』をつくることが重要でしょう。 |